次回のデートをより良いものにするために
みなさん、こんにちは!
1回目のデート、どうでしたか?うまくいきましたか?
うまくいったデート。次回も楽しくデートしたいですよね^^
今回は、私がやっている、2回目のデートをより良くするための方法をご説明します。
次回のデートをより良くするためにやるべきこと、それは、、
デート直後に日記をつけることです。
詳しく説明していきます。
1.理由
理由は、せっかくデートで仕入れた情報やもっとこうすれば良かったな!
という改善点を忘れてしまうからです。
もったいないです!
人間は脳の負担を減らすために忘れるようにできてます。
エビングハウスの忘却曲線によると、24時間後には67%の記憶を忘れてます。
貴重な情報を記録として残しておけば、
・仕入れた細かい情報を、次に会ったときに覚えていることで、
女性に「興味を持ってくれてる」と喜んでもらえる。
・改善点と対策を忘れない
といったメリットがあります。
2.何を書けばよいか
では具体的に何を書けばいいか?
私は3つのテーマで書いてます。
①女性の情報
出身地、好き・嫌いな食べもの、家族構成、、すべての情報です。
覚えている限り細かく。
②どの話題に食いついたか、食いつきが悪かったか
なんの話をしていた時に、彼女が一生懸命に、笑顔でキラキラと、
または心の底から話していたかを記します。
心から話す内容にはその人の考えや人格形成のコアとなる部分が含まれてます。
そこを理解することで、相手に安心感を与え、承認欲求を満たすことができます。
③反省点とその対策
言わなきゃよかったな、やらなきゃよかったな、または、言えばよかったな、やればよかったな、とデートにおける反省点とその対策を記します。
例えば、
・生々しい下ネタをふってしまった→もっと仲良くなってから、又はライトに。
・無理やり手をつないで引かれた→慌てない。女性のサインを待つ。
・外見だけではなく、内面をほめてあげられなかった→相手との会話に集中して、褒めるべきポイントを見出す。
・飲みすぎて集中できなかった→自分の飲酒許容量を知る。ソフトドリンクやトイレを挟む。
・声が小さすぎて意志疎通がスムーズにできなかった→腹式呼吸をマスターする。背筋を鍛える。
・前日飲みすぎて引き締まった身体と顔つきではなかった→前日の飲酒は控える。
・着る服がない→渋谷か新宿のメンズブランドにて店員さんに相談する。
・長い沈黙がうまれた→短いのは心配ないが長すぎるのはダメ。引き出しを用意しておく。
これらは私の過去の日記より引用したものです。
参考までに。
いかがでしたでしょうか?
女性は細かい情報を覚えてると、結構喜んでくれますよ!
ぜひ日記を書いてみて、よりよいデートにしましょう^^